釣りと老眼
師匠は釣りに行くことが決まると、『ウキを一緒につくるか❕』という誘いがあり、遠投仕様を…作ってもらいます。
最近は、作ってもらうより、補修してもらう方が多いのですが。
実使用では、当然、遠投ができるのですが、
〜最近〜
◾ウキの動きが???
◾あたりの予兆が???
◾ウキどこ行ったぁ などなど視認不能。
若い人には信じられない現象かもしれないけど『いつか行く道、通る道』ですよ。
11月の釣行前には、直径の大きなウキを作ってもらわなくては!
次回、新極太ウキに期待するも、確実に老眼進行中!
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